小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
について 請願4-8 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書 3.産業建設委員長報告 議案第76号 小諸市産業団地整備事業特別会計条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例 議案第83号 小諸市農産物加工施設
について 請願4-8 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書 3.産業建設委員長報告 議案第76号 小諸市産業団地整備事業特別会計条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例 議案第83号 小諸市農産物加工施設
コロナ禍を加味し、農産物直売所の売上げが減額されており、単年度支出の修繕費も多いが、今後、協定締結の協議の中で黒字化に向けた課題解決をしていけば、収支の改善は見込めるとの答弁がありました。 また、今回の指定管理料の上限50万円の考え方と、令和2年度、3年度は指定管理料ゼロ円になっている理由はとの質疑があり、これまで指定管理料はゼロ円だったが、今回から上限額50万円とし公募した。
北九州の志賀島から海女族、安曇族が7世紀頃ここの地へ来たとされ、稲作文化の伝播をした歴史の中で、ここだけ、このときだけの農産物、安曇野を生かす、安曇野の農業を生かす、このときだけの農産物があります。
ミネラルウォーター業者に涵養策の補助的な協力金を求めるのではなく、もうペットボトル1本につき、硬水です、安曇野産の天然水ですというような共通ロゴをつけ、さらにおいしい水で育った養殖魚、わさびをはじめとする農産物、地域の特性を生かした生産物に付加価値をつけていくこと、例えば、出荷用のパッケージに、安曇野市在住の画家の皆さんですとかデザイナーの皆さんの協力を得て安曇野の風景を印刷していく、あるいはデザイン
(3)学校給食への有機農産物の導入について。 国のみどりの食料システム戦略では、2050年までに有機栽培面積を耕地栽培面積の25%、100万ヘクタールまで拡大するとしています。有機農産物は身体や環境に優しいと言われています。市長公約に保育園、小中学校給食へ地域食材の拡大や有機食材の導入とあるが、どのように進めていくのかお伺いいたします。 (4)森林環境譲与税の活用について。
◆21番(一志信一郎) 友好都市とは各物産センター等を通じ、農産物の交流をしていますが、コロナ後もより多くの流通を望んでいます。また、市内の各地域にある物産センターの現状、ほりがね物産センター、三郷サラダ市、Vif穂高等々、進捗状況を農林部長に伺います。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) お答えをいたします。
4番、市内企業の製品・農産物等の販路拡大支援についてですが、(1)人口の減少に伴い市場が縮小しているさなか、今回のコロナ禍に遭い、疲弊し危機感を持っている中小企業は多いと思います。今ここでしっかりと市内企業の下支えをしなければなりません。また、コロナが終息するのを待っていると手遅れになることも予想されます。
慣行の栽培よりも、農薬や肥料を半減させた特別栽培農産物やエコファーマーの範疇とはまた別物、かなり厳しい、きちんと一線を画すべきだと思いますが、この有機農業を耕地面積の25%で行うようにするということですから、途方もない目標と言われる方もいらっしゃるかもしれません。
◎こども教育部長(太田文和君) 学校給食における地産地消の農産物でございますけれども、塩尻産のほか長野県産ということで調達しているところでございます。なるべく塩尻産のものをということで調達に力を入れているところでございます。現在、お米は100%塩尻産のものを活用しておりますし、野菜や果物なども、塩尻産のものでいくとおおむね30%程度の活用になっています。
また、農産物の物流につきましても、やはり日本海との物流が、それほど時間が短縮できれば、逆に日本海とのそういう交流も深めていくというようなことで、多分この地域にもそれ相応の経済効果が出てくるというような期待をしています。
これまでの検討に上がった活用案としまして、キャンプ場などを中心としたアウトドア関連施設のほか、海外富裕層やアスリートを対象とした宿泊滞在施設、農産物の栽培や家畜の飼育を行う大規模農場、場内で生産された農産物の提供を行う飲食事業者の施設、スーパーマーケット直営による農産物生産加工施設などがあり、それぞれ検討を進めてまいりましたが、具体的な後利用には至っておりません。
これまでも、農産物等につきましては地産地消等を推進しておりまして、その部分のところで、どういった形での施策が新年度から取組ができるのかという部分のところは検討を進めていきたいと思います。
小諸市児童発達支援センターの指定管理者の指定について82小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定について請願4-8安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める請願書委員会議案番号案件名産業建設委員会76小諸市産業団地整備事業特別会計条例78小諸市営住宅条例の一部を改正する条例79小諸市都市公園条例の一部を改正する条例80小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例83小諸市農産物加工施設
また、農産物等の輸出事業におきましては、市農産物等輸出協議会を中心に、大町市産の米をはじめ、日本酒やリンゴなどの販路拡大を積極的に進めており、今後も国内外における特産品の販路拡大に向け、市内事業者と共に関係部課と連携し取り組んでまいります。 次に、負けない魅力ある観光地づくりについてにお答えいたします。
◆中山議員 下諏訪町も職人さんたちが多い中小企業が多いわけであって、要は農産物の輸出拡大というのも国は推し進めているんですけれども、そこのところは最終的に農業、下諏訪はちょっとパーセンテージが少ない、なかなか言えないという形になってくると、やっぱり中小企業の職人技ですよね。
本市の魅力は城下町としての歴史、文学、芸術などの文化、浅間山や千曲川などの自然豊かな景観、高品質な農産物をはじめ醸しと癒しの文化、多極ネットワーク型コンパクトシティのまちづくり、首都圏に近く自然災害が少ないことなど、地元住民が当たり前と思っている地域資源が、実はほかにはない魅力となっております。
一方で、肥料・燃料の価格高騰はほぼ全ての農産物に係わる問題で、国際状況により大きく変動するので国の肥料価格高騰対策事業により対策が取られております。 この国による対策に加え、長野県においても、上乗せ補てんや影響の大きい農作物についての支援も実施されている状況であります。
食育に関連した取組では、昨年度から市内全小中学校で取組が始まっております「手作りお弁当の日」におきまして、地産地消をテーマにお弁当作りを行う堀金小学校と明科中学校の2校で、安曇野産農産物をお弁当の食材に活用していただきました。
の一部を改正する条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例 議案第81号 小諸市児童発達支援センターの指定管理者の指定について 議案第82号 小諸市野岸の丘総合福祉センターの指定管理者の指定について 議案第83号 小諸市農産物加工施設
みどりの食料システム戦略を打ち出したのは農林水産省ですが、文部科学省は2023年度の予算要望の中で、みどりの食料システム戦略に伴い有機農産物を使った学校給食を提供する取組も支援すると記しています。これは教育委員会の管轄になるかと思いますが、ここで紹介させていただきます。 質問を続けます。